ロンドン、MBAホルダーのワーキングホリデー

世界都市ロンドンで、悪天候・不味い飯・高い物価の3重苦に立ち向かうブログ

欧州のバケーション・働き方


欧州、夏のバケーションはとくかく長い。


私も現在2週間休暇をもらい、フランス・ドイツと旅行をしている。他の同僚も1、2週間の休みを取り、旅行をしたり、まったり過ごしいたりする。この休暇の取得のしやすさは欧州ならではのものだろう。1ヶ月のバカンスというのが存在する。ロンドン市内を歩いていてもやはり欧州からの観光客が多いように思える。


余談だが、アジア、中国をはじめ日本からも観光客が沢山来ている。彼らの佇まい、振る舞いを見ていると一目で観光客だと分かる。英国で育ったアジア人と観光客は違う。写真でみても服装や顔つきで違いがわかるものである。


話が逸れたが、欧州は大変ワークライフバランスに優れた?仕事は生活の一部という考えが浸透しており、たとえ正社員でなくても、アルバイト従業員であっても有料休暇が20〜30日程度与えられている。加えて、Sick Day(病気休暇)というものも充実しており、風邪を引いても有給病気休暇が取れる。始業時間9時、昼休憩1時間、就業時間5時の実働時間7時間というのもザラにある。残業も厳しく取り締まられているのでサービス残業なるものも聞いたことがない。あったとしても企業は従業員に訴えられてしまう。当然企業敗訴プラス慰謝料である。また、人種や年齢に対する差別も極めて厳しく取り締まられている。


仕事とプラベート、一線を引いたようにも思えるロンドン。たしかに上司や同僚に恋人の有無、住まい、同居人、休日の過ごし方を細かく聞かれると不快になることもあるので、日本人でさえもこちらの働き方を好む人も多いだろう。むしろこちらにいる日本人にこそ、欧州では、、、といった考え方を持っている人が多いので、そういった話をするのは気をつけたほうがいい。

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